プラチナカードの家族カードの年会費は、カード会社やカードの種類によって異なります。家族カードが無料のものもあれば、1枚目のみ無料で2枚目以降は有料のもの、1枚目から年会費がかかるものもあります。カード名が分からない状態では、具体的な金額は判断できません。
プラチナカードの家族カード年会費は一律ではない
家族カードは、本会員が契約しているプラチナカードに追加して発行するカードです。家族カードの年会費は、本会員の年会費とは別に設定されている場合があります。
確認する項目は、主に次の4つです。
- 家族カード1枚目の年会費
- 2枚目以降の年会費
- 無料になる枚数や条件
- 家族カードの利用対象者や申込条件
したがって、「プラチナカードなら家族カードは無料」「必ず本会員より安い」とは限りません。
家族カードの年会費でよくある設定
カード会社によって違いますが、家族カードの年会費は次のような設定に分かれます。
| 設定 | 特徴 |
|---|---|
| 家族カードが無料 | 一定枚数まで、家族カードの年会費がかからない |
| 1枚目のみ無料 | 1枚目は無料でも、2枚目以降は年会費がかかる |
| 家族カードごとに有料 | 発行した枚数に応じて年会費が加算される |
| 条件付きで無料 | 利用額や申込条件などを満たした場合に無料になる |
無料と書かれていても、「1枚目のみ」「初年度のみ」「一定の条件を満たした場合」などの制限が付くことがあります。年会費の金額だけでなく、無料になる条件まで確認することが大切です。
本会員の年会費と家族カードの年会費は別に確認する
プラチナカードの本会員に年会費がかかる場合、家族カードが無料でも、本会員の年会費まで無料になるわけではありません。
たとえば、家族カードが無料のカードでも、支払う費用は次のように分けて考えます。
- 本会員の年会費
- 家族カードの年会費
- 追加カードや付帯サービスの費用
家族カードを含む年間の基本費用を計算する場合は、次の式を使います。
年間の基本費用=本会員の年会費+家族カードの年会費×有料の家族カード枚数
ただし、家族カードの年会費が枚数によって変わる場合や、利用条件で無料になる場合は、カード会社が定める条件を反映して計算してください。
家族カードの年会費を確認する方法
正確な金額を知るには、利用中または検討中のカードの公式な案内で、家族カードの項目を確認します。
- プラチナカードの正式なカード名を確認する。
- カード会社の公式サイトや申込案内で「家族カード」「追加カード」の項目を開く。
- 年会費の金額と、無料になる枚数を確認する。
- 2枚目以降の料金、年齢などの申込条件、対象となる家族の範囲を確認する。
- 入会後に条件が変わる可能性がある場合は、会員規約や最新の年会費案内も確認する。
同じカード会社でも、一般カード、ゴールドカード、プラチナカードで家族カードの料金が異なることがあります。カードのグレードだけで判断せず、正式なカード名に対応する案内を確認してください。
家族カードの年会費だけでなく付帯サービスも確認する
プラチナカードでは、家族カードの利用者に付帯サービスがどこまで適用されるかも重要です。家族カードが無料でも、本会員と同じサービスをすべて利用できるとは限りません。
特に確認したいのは、空港ラウンジ、旅行保険、コンシェルジュサービス、ポイントの合算や還元条件などです。サービスによっては、本会員のみが対象の場合や、家族カード会員に別の条件が付く場合があります。
まとめ
プラチナカードの家族カードの年会費は、カード会社とカードの種類によって異なり、無料の場合から有料の場合まであります。正確な金額を知るには、正式なカード名を特定し、家族カードの枚数、無料条件、2枚目以降の料金を確認してください。







